2012年以来のレザーdeホーム

2012年にレザーハウスを創業、昼は働き、夜は残業、パートタイムで自分の方向性を見つけ、自分なりの生き方を選択

2015年にスタジオを借りて本格的なレザーライフをスタート

「レザー・ド・ホーム」の名前の由来は、家で作ることを意味する「ホームメイド」に由来します. 初期のレザーハウスで作られた革製品はすべて家で生まれたので、「レザー・ド・ホーム」という名前が付けられました.革は革、家は家 英名は「Leather de Home」

レザーハウスの製品は、デザイン、裁断、縫製、磨き・・・すべての工程を伝統的な二本針手縫いで丁寧に手作業で行っておりますので、機械縫いほど効率的ではないかもしれませんが、手縫いのような温もりと職人の心意気を大切に、ひとつひとつの革製品を大切にしています 革製品は第二の人生のようなものです 使用後は跡や変化があります単なる購入ではなく、経験と記憶、一度売ってしまえば見た目だけのトレンド商品ではなく、時代を超えて愛される革製品です。